コギト命題のまとめ 混乱しやすいところなので, コギト命題のまとめを以下に しておく (E1) コギト命題「我思う, ゆえに我あり」は意味不明な自己言及的命題なので(cf 注釈), 「我あり」とは言えない というより, 「我あり」の意味すら不明 コギトコギト (cogito)とは、 ラテン語 であり、 自己意識 という事柄が意味されている。 これは元々はラテン語のcogitare(考える、 意識 する、という意味の動詞)の直説法一人称単数現在形である。 このことから 精神 や 自我 というものの本質は自己意識であるという立場も存在する。 ルネ・デカルト が説いた「 我思う、ゆえに我あり 」というのは、ラテン語訳をすれば「コギト・エルゴ・スコギトエルゴスムとは、cogito, ergo sumと書くラテン語で、我思う、故に我ありという意味 です。 哲学者のデカルトが発した言葉で、一切のものを疑った結果、得た言葉と言われています。 雑誌 コギト Cogito コギト 意味